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皆さんこんにちは!
兵庫県を拠点に、マンションや商業施設などの日常・定期清掃サービスを行っている
株式会社ナガイ、更新担当の明日です。
第2回「日常清掃と定期清掃は違う?」
日常清掃と定期清掃の違い:契約内容・頻度・範囲をわかりやすく解説
「日常清掃は入っているけど、定期清掃も必要ですか?」
「定期清掃って、何をどこまでやるものですか?」
このあたりは、管理会社やオーナーから非常によく聞かれるポイントです。
結論から言うと、日常清掃と定期清掃は役割が違います。日常清掃は、共用部に汚れを溜めないための運用です。一方の定期清掃は、日常清掃では落としきれない蓄積汚れを、機械や専用の洗剤、適切な手順でリセットする施工です。どちらか一方だけでは、共用部の清潔感や床材・建材の状態を長期的に安定させるのが難しくなります。両方をうまく組み合わせることで、見た目の維持と建材の保全を両立しやすくなり、結果として物件の管理品質や費用対効果も高めやすくなります。
1.日常清掃とは:毎日の印象を整えるルーティン
日常清掃は、週に数回から毎日など、比較的高頻度で実施する清掃です。主な目的は、目につくゴミや砂埃、簡易的な汚れを取り除き、共用部の印象と衛生状態を保つことです。共用部は入居者や来訪者が必ず通る場所であり、短時間のうちに「管理が行き届いているかどうか」を判断されやすいポイントです。そのため、日常清掃は「常に一定のきれいさを維持する」ことに価値があります。
日常清掃で行われる代表的な作業としては、次のようなものがあります。エントランス床の掃き清掃や拭き清掃、玄関マットの清掃、ガラス扉や手すり、集合ポスト周りの拭き上げ、共用廊下・階段の掃き清掃、クモの巣の除去、ゴミ置き場の整理や床の簡易清掃、臭いの軽減につながる清掃、エレベーター内の拭き上げや床の簡易清掃、排水溝周りの落ち葉やゴミの除去などです。
ここで重要なのは、「汚れを薄く広く取る」という考え方です。日常清掃だけで完全に落とせない汚れは確かにありますが、汚れが固着する前に軽く取り続けることで、結果として“落としやすい状態”を保ちやすくなります。逆に、日常の手入れが少ないと、同じ汚れでも短期間で固着し、見た目の印象が一気に下がりやすくなります。
2.定期清掃とは:機械と薬剤で深い汚れを落とす施工
定期清掃は、月1回、2〜3ヶ月に1回、半年に1回など、日常清掃より低頻度で実施する専門的な清掃です。日常清掃が「毎日の維持」だとすると、定期清掃は「蓄積した汚れの回復」にあたります。ポリッシャー(床洗浄機)を使った床洗浄やワックス仕上げ、ガラスの高所清掃、高圧洗浄など、機械や薬剤、作業手順、養生、安全管理が必要になる作業が中心です。専門性が高い分、仕上がりの差が出やすく、適切な施工ができると共用部の印象を大きく改善できます。
定期清掃の代表例としては、床洗浄(ポリッシャー)とワックス仕上げ、長尺シートの洗浄と保護剤塗布、石材床の洗浄(素材に合わせた洗剤や作業方法の選定)、ガラス清掃(スクイジー仕上げや高所対応)、階段・外構・駐輪場の高圧洗浄、排水溝・側溝の重点清掃やぬめり除去などが挙げられます。
日常清掃が表面の整えだとすると、定期清掃は根の深い汚れの除去です。床の黒ずみ、皮脂汚れ、雨だれ、タイヤ痕、蓄積した埃などは、日常清掃だけでは追いつきにくく、放置すると固着して落としにくくなります。固着が進むほど施工難易度が上がり、作業時間や薬剤量が増え、結果として費用も上がりやすくなります。つまり、定期清掃は「必要になってからやる」よりも、「落ちるうちにリセットする」方が合理的になりやすいということです。
3.どっちが必要?ではなく「組み合わせ」が最も効果的
よくある失敗が、定期清掃だけに頼って日常清掃が薄いケースです。この場合、定期清掃の直後は見た目が整っても、日々の汚れの蓄積が早く、次の定期清掃までに印象が落ちやすくなります。床の砂や埃が残れば黒ずみの進行も早くなり、ガラスや手すりの指紋汚れが放置されれば「いつも汚れている」という評価につながります。つまり、定期清掃が“単発のイベント”になってしまい、共用部の清潔感が安定しません。
逆に、日常清掃だけで定期清掃がないケースも問題が起こりやすくなります。日常清掃では落としきれない汚れが少しずつ溜まり、やがて固着します。床の黒ずみが取れにくくなり、ワックスのムラが目立ったり、臭いが抜けにくくなったりします。こうなると、後からリセットするための手間が増え、結果としてコストが上がることがあります。
理想は、日常清掃で汚れを溜めない運用を続け、定期清掃で固着前にリセットすることです。この循環ができると、共用部の見た目と衛生状態が安定し、長期的に費用対効果が良くなりやすくなります。さらに、床材や建材の劣化スピードを抑えられるため、修繕費や張替えなどの大きな支出を先送りしやすいというメリットもあります。
4.頻度の考え方:物件の汚れ方で決める
定期清掃の頻度は「何ヶ月に1回が正解」という一律の答えがあるわけではありません。物件の特性によって最適な頻度は変わります。たとえば、人の出入りが多い駅近の物件やテナント複合ビルは、汚れの発生量が多いため頻度を上げた方が印象が安定しやすくなります。外廊下や吹き込みがある動線は雨の日の泥汚れが残りやすく、清掃負担が増えます。幹線道路沿いで砂や排気ガスの影響がある立地、工事現場が近い環境、ゴミ置き場の利用頻度が高い物件なども、汚れ方に特徴が出ます。また、床材の種類(Pタイル、長尺シート、石材など)によって、適切な洗浄方法や保護方法が変わるため、頻度設定にも影響します。
実務上は、エントランス床やエレベーターホールなど“汚れの中心”になりやすい場所を優先して定期清掃を入れ、通行量が少ない廊下や階段は頻度を抑えるなど、重点配分する設計も効果的です。限られた予算の中で印象を最大化するには、場所ごとに汚れ方を見極め、優先順位をつけることが重要です。
5.契約でよくあるすれ違いと対策
清掃契約で多いのが、作業範囲や頻度に関する認識のズレです。たとえば「日常清掃にワックスも含まれると思っていた」「ガラス拭きは外側も毎回やると思っていた」「ゴミ置き場の水洗いも日常でやると思っていた」といったケースは珍しくありません。どちらかが悪いというより、契約の内容が“見える形”で共有されていないことで起きる問題です。
対策はシンプルで、作業範囲を見える化することです。作業チェックリストを用意し、どこをどの頻度で何をするのかを明確にする。作業前後の写真を添えて報告する。巡回報告として「本日の実施内容」や「気づいた点(例えば汚れの増加、破損、臭いの変化など)」を簡潔に共有する。これらがあると、管理側も入居者対応がしやすくなり、信頼関係が築きやすくなります。清掃の品質は、作業そのものだけでなく、情報共有の質によっても評価が左右されます。
6.まとめ:日常は維持、定期は回復。両方で物件が安定する
日常清掃は、毎日の印象と衛生を整えるための運用です。定期清掃は、蓄積した汚れをリセットし、床や設備の状態を回復させるための施工です。この2つを組み合わせることで、共用部の清潔感が安定し、クレームや事故、劣化の進行を抑えやすくなります。
「日常清掃は入っているが、床の黒ずみが取れない」「ガラスや手すりの汚れが目立つ」「臭いが抜けにくい」といった状態は、定期清掃の導入や頻度調整で改善できるケースが多くあります。物件の汚れ方や動線、床材の種類を踏まえ、日常と定期をどう組み合わせるかを設計することが、管理品質を高める近道です。
次回は、エントランス清掃に特化して、第一印象が変わるポイントを床・ガラス・マット別に深掘りします。清掃のご相談やお見積りもお気軽にお問い合わせください。
弊社は兵庫県を拠点にマンションや商業施設などの日常・定期清掃サービスを行っております。
不明な点は多いかと思います。
株式会社ナガイでは、お客様へ十分に検討いただけるよう分かりやすく
ご説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

皆さんこんにちは!
兵庫県を拠点に、マンションや商業施設などの日常・定期清掃サービスを行っている
株式会社ナガイ、更新担当の明日です。
第1回「清掃の力について」
清掃は“コスト”じゃない!マンション・ビルの価値を守る日常清掃の力
「清掃って、汚れたらやればいいんじゃない?」
そう思われがちですが、マンションやビルの共用部清掃は、実は資産価値と入居者満足を守るための重要な管理業務です。日常清掃は見た目を整えるだけでなく、建物の劣化スピードをゆるめ、トラブルやクレームを減らし、結果的にコストを抑える方向に働きます。共用部の状態は、入居者の安心感や来訪者の印象に直結し、管理品質そのものを“見える形”で伝える役割を担っています。
1.共用部は「物件の顔」
マンションでもビルでも、入居者や来訪者が最初に目にするのは共用部です。エントランスの床、ガラス扉、集合ポスト、掲示板、手すり、エレベーターなど、共用部が整っているだけで「管理が行き届いている」と感じられ、安心感につながります。逆に、床の黒ずみや砂埃、ガラスの指紋、ゴミ置き場の臭いが目立つと、「ここは管理が弱いかもしれない」と印象が下がりやすいのが現実です。
特に賃貸物件では、共用部の印象が内見時の評価に影響することも少なくありません。玄関を開けた瞬間の空気感、床の清潔感、光の入り方、臭いの有無など、こうした“体感”は短時間で判断されます。一度悪い印象がつくと、後から取り戻すのは簡単ではありません。だからこそ、日常的に共用部を整えておくことには大きな価値があります。
2.清掃は「劣化を遅らせる」保全活動
汚れは見た目だけの問題ではありません。共用廊下や階段に溜まる砂や土は、歩行によって研磨剤のように床を削り、傷や摩耗を進めます。黒ずみが落ちにくくなるだけでなく、床材の寿命そのものを縮める原因にもなります。汚れをためないことは、美観維持と同時に建材を守ることでもあります。
また、雨の日に持ち込まれる泥汚れや水分を放置すると、滑りやすくなって転倒事故のリスクが上がります。事故が起きれば入居者の不安が高まり、管理側の対応負担も増えます。床が傷む、補修が必要になる、コストが増えるという流れを止めるためにも、日常清掃が果たす役割は大きいと言えます。
さらに、ゴミ置き場や排水溝まわりは、臭い・害虫・カビなどの温床になりやすいポイントです。ここが荒れていると、入居者の不満が一気に高まりやすく、クレーム発生率にも直結します。目につきにくい場所ほど丁寧に整えることが、長く住まれる物件の共通点です。
3.クレームの多くは「清掃の見え方」から始まる
共用部に関する不満は、清掃品質そのもの以上に「気になる状態が続くこと」で大きくなります。たとえば「エントランスの床がいつもベタついている」「ガラス扉の指紋がずっと残っている」「手すりが黒ずんでいて触りたくない」「ゴミ置き場が臭う」「階段にクモの巣がある」など、よく聞く声は日常の体感に直結しています。
ここで重要なのは、入居者は専門知識ではなく“感覚”で判断しているという点です。どの洗剤を使ったか、何回拭いたかよりも、「気持ちよく通れるか」「触って不快ではないか」「臭いがしないか」が評価軸になります。だからこそ日常清掃では、目につく場所、触れる場所、臭いが出やすい場所を優先して整えることが基本になります。
4.日常清掃で変わるのは「安心感」と「信頼」
管理会社やオーナーにとって、清掃は“見えやすい管理品質”です。同じ建物でも、共用部が整っているだけで入居者からの評価が変わり、退去率や問い合わせの質が変わることがあります。日常清掃は、入居者にとって「この物件は安心できる」という根拠になり、管理側にとっては「管理の姿勢」を伝える手段にもなります。
たとえば清掃スタッフが丁寧に挨拶をする、掲示物が整っている、床が乾いていて安全、手すりが清潔である。こうした小さな積み重ねが信頼を作ります。そして信頼がある物件は、設備トラブルが起きた際もクレームが“相談”として収まりやすい傾向があります。逆に、日頃の印象が悪いと、同じトラブルでも不信感が噴き出しやすくなります。日常清掃は、リスクを抑える管理の土台でもあります。
5.清掃品質を上げるコツは「優先順位」
「全部を完璧に」は現実的に難しいこともあります。だからこそ、限られた時間の中で品質を上げるには優先順位が重要です。日常清掃で優先したいのは、主に次の3つです。
第一印象ゾーン:エントランス、扉、マット、照明まわり
接触ゾーン:手すり、スイッチ、インターホン、エレベーター操作盤
臭い・衛生ゾーン:ゴミ置き場、排水溝、汚れが溜まる角
ここが整うと、建物全体の印象が一段上がります。逆にここが乱れると、他がきれいでも「なんとなく汚い」と感じられがちです。清掃は全体を均一に整えるというより、印象を左右するポイントを押さえて品質を安定させることが効果的です。
6.まとめ:日常清掃は「物件経営の土台」
マンション・ビルの清掃は、単なる美観維持ではありません。資産価値を守り、事故を防ぎ、クレームを減らし、入居者満足を積み上げるための基礎体力です。「最近エントランスの汚れが気になる」「ゴミ置き場の臭いが強くなった」「廊下の黒ずみが落ちない」といったサインが出たら、清掃の頻度や内容の見直しが効果的です。
次回は、日常清掃と定期清掃の違いを、範囲・頻度・見積りの考え方まで含めてわかりやすく解説します。清掃のご相談やお見積りもお気軽にお問い合わせください。
弊社は兵庫県を拠点にマンションや商業施設などの日常・定期清掃サービスを行っております。
不明な点は多いかと思います。
株式会社ナガイでは、お客様へ十分に検討いただけるよう分かりやすく
ご説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

今年もまた最低賃金の改定があります。ついに大阪も1000円は超える額になります。
国の政策も賃金を上げよう・・・清掃業務委託契約の金額が上がらない状況で
賃金だけが上がれば益々利益を圧迫するのは必至。
国は補助金でも支給していただけるのでしょうか?
巷では〇〇元総理の国葬に多額の税金を投入。非課税の方に一律5万円・・・
どこにお金を使うのか、迷走日本。
陽性になりまして・・・
濃厚接触者になりまして・・・
こんな報告続くことが多くなってその都度
代勤務の手配します。いつまで続くんやろう・・・
日常清掃は欠員を出すことは許されず毎日あちこちに
頭を下げながら代勤務者にお願いの日々ですが、私も
例外はなく代勤務者になります。
早く終息を願うばかりです。
冷気がいよいよ強まり、ストーブの出番となりました。
仕事の後は、アツアツおでんにお鍋が美味しい季節です!
年末に向け、何かと忙しい日々が続きますが、コロナ禍はまだ収束しておりません!
お互いに感染防止対策を欠かさず気をつけましょう!!
令和2年の始まり。オリンピック開催の年。今年も箱根駅伝は多くの感動を
いただきました。大学生の懸命にタスキをつなぐ姿はいつ見ても
感動です。なかでも来年のシードを争う10位と11位の差はあたかも
天国と地獄の違いのように表現されています。本年は11位から
10区の区間新記録で9位まで追い上げた創価大学の嶋津選手は
網膜色素変性症という進行性の病を抱えての力走となった。
彼のチームメイトは同じ病を持つ永井君共に励ましあいながら
月750Kmを走りこんだという。大変ななかでの心の支えに
なって二人三脚でつかんだ大舞台更なる飛躍を期待したいものです。
どこの業界もなかなか人材不足で困っています。弊社も例外ではなく
人材不足です。しかし就労外国人の方を受け入れたくても
高額な研修費により断念せざるを得ない状態です。
大阪市北区堂島3丁目にて6:30~9:30という朝の時間を
利用してきていただける女性はいないでしょうか?
床とオフィースのゴミ回収で時給1000円
土日祝日お休みです。年齢経験ともに不問。
本日、弊社の近隣に大手の洋果子メーカーの会社が有ります。
清掃の仕事のお願いのため、営業に行かせて頂きました、知人に紹介を
していただきお忙しい中、社長様が直接お会いしてくださいました。
営業のお願いに行った私たちに対しても丁寧な応対をしていただき
こちらの話に耳を傾けて頂いた上に、お客様対応をしていただきました。
感動と同時に洋果子を買うならここで買いたいと心から思いました。
営業とはお客様を大切にする気持であると貴重な体験学習をさせて
頂きました。(悟)
最近は病院のフロアもNOーWAXが増えてきましたが・・・・
これはこれで汚れがなかなかついてしまうと厄介な状態になります。
従来のフロアと比較してみるとやはり一長一短です。
作業効率は上がってもきれいに保つのは入念な日常清掃が
重要となります。当社も作業員の高齢化が進んでおりますが
頼りになるのがやはりベテランの方々です。